東 基輔by  東 基輔Published:2004年08月01日 日曜日 13時40分

タワーリング・インフェルノ僕の映画初体験は1974年度の「タワーリング・インフェルノ」だった。確かではないのだけれども小学校の5年生の夏休みだった思う。その当時、僕は埼玉県の所沢市に住んでいた。昭和五十年前後の頃である。何かの用事で母と僕は新宿まで出掛け、その帰りに無理を言っておねだりをして観たのだ。母の方にしてみれば今から考えると「仕方ないわね」というあたりだったと思う。映画はそれまでにも観ていた。ただそれはいわゆる夏休みマンガまつりなどと呼ばれていた物がほとんどであった。お子様向けであったのだ。アニメや怪獣が出て来る物であった。しかしながらこれはこれでとても楽しかった。特に「長靴をはいた猫」は詳しい内容こそ忘れてしまったものの幼心に凄くこーふんしたのは今でも覚えている。初体験というのは、ロードショウでちゃんとした劇場で大人でも観賞に耐えうる物語で大人の俳優さん達が出演している映画という事である。

 

当時の所沢近辺には映画館など無かった。

カテゴリー オンライン・ムービー コメント  タワーリング・インフェルノ コメント&トラックバック

東 基輔by  東 基輔Published:2004年06月28日 月曜日 12時34分

ちょっと格好を付けすぎたのだろうか?

初めて女の子とデートしたのは中学校を卒業したその春休みだった。

高校受験が終わり、地元の中学の友達とはばらばらになってしまう状況で一安心と供に多少センチになっていた頃だ。僕の通っていた学校は公立の市立でごく普通の中学校だったと思う。強いて言うならば市の中心に近い方だった。ちなみに僕が小、中学校を過ごしたのは東京の隣の埼玉県の所沢市という所である。おおまかに言うと東京のベッドタウンとして発展して行った街だと思う。

 

1979年、「ポパイ」という雑誌さえ買えばおしゃれなシティー・ボーイに成れると思い込み始めたのもこの頃だった。フランシス・フォード・コッポラ監督の超大作「地獄の黙示録」の完成が遅れていると話題に成っていたのもこの時期ではなかったのではないのだろうか?

 

ファースト・デートの少し前に二人の友達と花屋さんでアルバイトをした。駅前の辺りを三人でふらふらしていて小さな張り紙を発見して飛び込みでお願いしてみたのだ。フロム・エーとかは存在してないし、アルバイト・ニュースも大学生とかが読むものだと思っていた。僕たちは雇ってもらえたらラッキーという感じでダメもとだったのだ。

 

その時、僕はとにかくデート資金を少しでも確保しなければという所だった。花屋さんといっても美しい看板娘がいるとか名前も知らない海外の色鮮やかなお花に包まれた店内とは全く関係の無いお店だった。蛍光灯に蛾とか小さなハエがやたら元気良く飛び回っているのが「ビンゴ」という雰囲気だった。しかしながらそういうお店だからこそ使って貰えたのかもしれない。

 

何たってチュウボウだったんだから。

カテゴリー オンライン・ムービー コメント  ディア・ハンター コメント&トラックバック

30 ページ

NanpowOnline
エディター募集中!

picasa

南方通信
Nanpow Press

Apple ムービートレーラー


Fatal error: Cannot instantiate non-existent class: snoopy in http://nanpow.hazamatoshihiko.com/wp-content/themes/v1/rss_fetch.inc on line 278