東 基輔by  東 基輔Published:2008年06月28日 土曜日 7時22分

 

 

「取り込まれる事」を絶対に拒否したい「奴」や「奴ら」に対して

 

これからの自分の将来において「大切な事」の為に

 

「取り込まれる事」を受諾しなければならない時があると思う。

 

 

 

そして辛抱とか我慢とか忍耐とか堅忍とか穏忍とか耐乏とか

しなければならない状況になったら

 

 

「パイプライン・・・。パイプライン・・・」

 

と、僕は多分、おそらく

 

「音」にはしないで心から叫ぶだろう。

 

 

それで、何とか、その瞬間を遣り過ごせる様な気がする。

 

 

「大切な事」と叩けば見て呉れの字面は善いかもしれないが

 

それは間違いなく僕の「欲望」以外の何物では無い。

 

 

 

ポール・トーマス・アンダーソン製作・脚本・監督の

2007年度のアメリカ映画である。

 

 

 

今月の初めに浦和美園のシネマ・セレクションで観て来た。

 

 

原作はアプトン・シンクレア氏の「石油(1927)」だそうである。

 

僕は未読です。

 

 

「どぉーん」と僕に響いて

「どっかり」と僕の心持ちに腰を据えた映画だった。

 

 

鑑賞していて僕はとても辛かったし、結末も峻烈に感じられた。

 

それでも僕はこの作品が思いっきり好きだ。

 

 

 

 

 

僕の過ごしている世間という所には「天国」も「地獄」も常に在ると思う。

 

 

そこで「良い人」とか「悪い人」とか

 

「普通の人」とか「変な人」とか、呼称されながら

 

 

僕は日々を過ごしている、と、思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東 基輔by  東 基輔Published:2008年06月09日 月曜日 5時44分

 

 

スタンリー・キューブリック監督の1968年(米・英)の作品である。

 

原作は故・アーサー・C・クラーク氏でキューブリック監督と供に

この作品の脚本家としてもクレジットされている。

 

実は、ある「タメの友人」から以前に「読みなさい」と

原作の文庫本を頂戴つかまつっては、いた。

 

この到来物は教育的指導であったと、

僕は勝手に思っている。

 

でも、僕は、まだ、未読である・・・。

 

また、しかしながら同じ時に頂戴した谷崎潤一郎著の

「陰翳禮讃」は詳細こそ忘却の彼方ではあるが

その当時飛び上がる程に面白かった。

 

これは本当に「ご馳走様でした」であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2001年・宇宙の旅・新世紀特別版

デジタル・リミックス・サウンド

     スコープ・サイズ(70mm再現比率)」

 

 と、言うのが今回、僕が鑑賞したヴァージョンだ。

 

 

 

「春日部名画座」で先日、観て来て

今回のこの企画の「とり」を務める作品だった。

 

こちらの作品も僕は実はようやく映画館で

拝見出来て本当に嬉しかった。

 

 

「ありがとう!!春日部名画座!!

 

   次回の企画もウルトラ楽しみです。

 

              これからも宜しくお願いします」

 

                                                     で、ある。

 

 

 

この作品は過去に何度も何度もVIDEOやDVDを

レンタルして来ていたのだけれどもちゃんと

最後まで観れたのは一回位である。

 

途中で何故かいつもいつも寝てしまうのだ。

 

今回は睡魔とのバトルは絶対に嫌で避けたかったので

 

「12時間完全熟爆睡」を

 

キッチリとキメてから

 

お相撲さんが取り組みに臨む時の様に

両手で両頬をはたいてからシートに腰を降ろした。

 

「念には念を入れる」為に「ガム」でも噛もうかな?と、

思ったけれども隣にリドレーが居ないのでこの「ガム」は

 

「ライト・スタッフ(83)」

 

を再び、観る時にしようと思った。

これはこれで「ライト・スタッフ」の正当な

鑑賞の仕方だろう・・・。と、僕は信じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり凄かった」

 

何が「凄かった」のかはよくは解らないが

 

「とにかく凄かった」

 

もう「とんでもなく凄かった」のである。

 

 

 

 

 

「これじゃぁー、3、4歳位の子供達の

 

感想の方がよっぽどカッコ良いだろうがっ!!」

 

 
 

と、自分に突っ込みを入れる必然性を強く感じるが

ツッコミを入れられても僕にとっては事実なので

どうする事も出来ないのである。

 

 

ただ、以前に何回か鑑賞していても

感じられなかった事柄がこの度、一つ新たにあった。

 

それはHAL9000がボーマン船長に息の根を止められる

までの二人のやり取りの部分で・・・。

 

「何で?」

 

と、また、自分に言いたいのだけれども

少し、遣る瀬無かったのだ。

 

 

 

「映像」という物は普く「怖い」物だと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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