The Headless Hawk / TADAO KUREBAYASHI

The Headless Hawk / TADAO KUREBAYASHIAll Rights Reserved.

2014年8月に僕に贈られて来た9作品目の彼の作品である。
いつのまにか半年以上も過ぎてしまっていた。

T・カポーティ(米・1924~1984年)の
短編作品で「無頭の鷹」という作品が在るそうだ。
僕は未読だ。
少女DJ ・ヴィンセント・ガーランド画廊
「カポーティ」と聴けば僕にとっては
「名探偵登場(米・76)」なのだ。
ニール・サイモン脚本ロバート・ムーア監督の映画だ。
中坊の頃に新宿ミラノ座でロードショウで観た。
大枚を叩いての鑑賞だった。
「刑事コロンボ」とか日曜映画劇場の
「冷血」なんかが在ったからだろう。

再びその名前を僕に掘り起こさせた作品は
故フィリップ・シーモア・ホフマン主演ベネット・ミラー監督の
「カポーティ(2005年)」なんだな。
凄くこわい作品だったが素晴らしい作品であった。
カポーティ氏が1965年に発表された
「冷血」の為の取材の過程を踏まえつつ氏の人となりが描かれていた。

村上龍氏の小説「Sixty Nine(1987年・集英社)」には
映画作品「冷血(1968年日本公開)に
纏わる氏のエピソードが描かれていてとても素敵でした。
そぉー言えば「PINK69」というBANDには随分と楽しませて貰った。