「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」森美術館10周年記念展

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「マリリン・モンロー(マリリン)」1967年 紙にスクリーンプリント 91.4×91.4cm 森美術館10周年記念展

“将来、誰でも15分は世界的な有名人になれるだろう”

 
「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」のアジア巡回展は、アンディ・ウォーホル没後25年となる2012年、シンガポール アートサイエンス・ミュージアムからスタート。同年、香港芸術館、2013年の上海当代芸術博物館(Power Station of Art)同年、北京中央美術学院美術館。そして、2014年。アジアツアー最終回が今回の森美術館10周年記念展だ。
 

マリリンとの出会い。アール・ヴィヴァン通い。

 
30年以上前、デザイン学校に通う十代の僕は通学途中の池袋西武12F「ART VIVANT・アール・ヴィヴァン」でウォーホルの「マリリン」と鮮強烈な出会いをした。繰り返し刷り込まれた10枚のマリリンに惹かれてしまった僕は雑誌編集のアルバイト代の殆どをウォーホルのポスター、美術書に突っ込んでしまい僕が描く作品はウォーホルの模倣品になってしまったのだった。
 

名声は儚く、芸術は永遠。

 
今回の展覧会で封印してしまったあの時が蘇ってきそうだ。