「硲敏彦的悦楽興奮歓喜粥初体験秘話読故感奮為僕代叩鍵板」

「硲敏彦的悦楽興奮歓喜粥初体験秘話読故感奮為僕代叩鍵板」

結構前の話なんだけど・・・。
かなり古い話・・・。

南方通信初代編集長「湯浅雄次」
絶品の粥が食べられる所があると突然、言い出し、
野を越え
段々田んぼを越え
ジャングルを越え
貧民窟を縦断し、
車を走らせる事、8時間。
着いたのは西ジャワのバンドンと言う町だった。

小さな田舎町はヘミングウェイ全集第一巻の冒頭に出て来た数行を
ビジュアル化するかの如くブーゲンビリアが咲き乱れていた。

湯浅雄次は段々田んぼ、ジャングル、貧民窟を
くぐり抜けて来た車をレンガ作りの建物の車寄せに止めた。
そこはオランダ造りのアンティークなホテルだった。
エントランスのレンガはジャワサンセットシャワーを浴びていた。

ジャカルタを出たのがAM9時。時計を見ればPM5時半。
「粥」の時間ではないねぇーと、ローカル会議。
結果、一泊して明日のモーニング で朝粥だろう!!と、なった。
けれども湯浅雄次は、はじめっからそのつもりだった、筈だ。

というわけで「オランダアンティークコジンマリホテル」に
2名様ご宿泊となった。
もちろん全ては一杯の朝粥の為に・・・

マタハリパギ

サルサ地のカーテンを開けると眼下にイスラム回廊が見えた。
山羊の首を絞めたような音のするチャイムとともに
ルームサービスで朝粥が運ばれて来た。
メイドは回廊の見える窓際のテーブルに朝粥をセッティングし、
食べ方の説明してくれた。

福建系バンドン朝粥はシンプルにして奥深い味。
チキン&魚貝のきちんとしたスープだった。
シンプル粥は付け合わせが多彩。
小菜、発酵物、粉物、香味系…6種位はあった。
因に朝粥ということでシンプルだったんだけど夜粥は結構ゴージャス。

湯浅雄次のおすすめ以来、ロケ宿の朝飯はコンチではなく粥。
しばらくはそれからこいつが続いた…end

今回のこのネタは硲敏彦の彼の
「僕とお粥」
にまつわる「談」&「メール」を僕がほんの少しいじった物である。
南方通信初代編集長の「湯浅雄次」の事や
「豆苗の炒め物」の事や「台湾の八角の香り」の事とか
「中国大陸東北部風クレープ」の事とかについても
僕はキーボードを叩きたいが時期尚早ではなく「怠け者」なのでまた、
今度なのである。タイトルは出鱈目の単漢字の羅列なので悪しからず。