スギハラ・ダラー

スギハラ・ダラー
スティーブン・ブラッドレーから漸くあれからの近況を聞かせて貰えそうなのである。今月25日(木)にインテリジェンス・リポートを兼ねて上梓する様だ。お楽しみなのだ。

前編の「ウルトラ・ダラー(06)」の姉妹編らしいが続編ではないのだそうだ。「プレトンウッズ体制(協定・1944)」にまつわる秘話らしい。基軸通貨の地位がポンドからドルに移り新興超大国となるアメリカ国家の象徴と捉えても良い事柄として描かれている様なのだ。そして87年のブラック・マンデー、01・9・11、08年のリーマン・ショックの史実をも網羅させている、との事なのだ。その中でスギハラチウネ氏のなされた事がどうやらひとつの鍵に成っているらしいのだ。ただ、ただ読みたい僕が居るのだ。

手島龍一氏の新潮社から出版されるフィクションの最新作の事である。
例によって僕はページを易々とはめくれなさそうだ。
その辺りが面倒なんだけれども良い所なんだろうな。
マジで思うんだけれどもこの類の本をサク・サクッと読める方は羨ましい。