2008年11月27日(THU)

久し振りの更新である。

日に日に寒くなってはいますが皆さんお元気ですか?

風邪などには捕まりません様に・・・。

ここ2カ月の間、実は、僕は、大変だったのだ。

体調は悪くないが「気持ち」って奴が暴風雨状態だったのだ。

現在は随分と落ち着いている。

二回りも離れた全米一学費の高いプリンストン大卒の帰国子女に

翻弄されグシャグシャになっていたのである。

「君の将来・・・」とか

「私は私の意志で・・・」とか

「おとっつぁんをからかうな・・・」とか

「奥様を大事にしてね」とか

「出会う時期が・・・」とか

「でも、会いたい・・・」とか、で、

お約束とおりの展開でお約束とおりのカンバセーション

をし、必然的に街に出る機会が多くなり、PCの前に座る

時間が無かったのだ。

自分でも呆れ返る程の大嘘の言い訳である。

とんと、色恋沙汰に縁の無い昨今だ。

しかしながらこの「言い訳」は誰に対してなのだろうか?

単純にあれやこれやで忙しかったのだ。

今年に入り、年始から魚を触る機会が多くなった。

特に9月から戻り鰹とか鰡とかメ鯛とか鰤とかハマチとか

環八とかシイラとかヒラマサとか活蛸とか秋刀魚とか小肌とか達に

遊んで貰って頂いていたのだ。

中でも特筆しなければならないのは「小肌」についてである。

彼を丸のまんまから鱗をこそいで、背鰭、頭、下腹を落とし

腹開きにして両脇を処理して酢〆にした。

勿論、初体験である。

この「小肌の酢〆」を自分の手で出来たという事は

僕にとっては喜び以外の何物では無い。

「悦楽」と言っても過言ではないだろう。

仕上がりはまだまだ、自分でも納得は出来てもいないのだが

あせらず、無理をせずに小肌君と付き合って行きたい。

この「小肌の付き合い方」を伝授してもらった方には

感謝MAXなのである。

この他にもふと、気が向いて久し振りに

牛肉の赤ワイン煮を作ったりしていた。

オーストラリア産のキロ1200円のバラを

大宮の市場で購入して来た。

秋から初冬へと季節と時が過ぎている。

一年の中でも食べ物が美味しく感じられる頃である。

さーて、今度のオフの日には、何を作ろうかな?