イントゥ・ザ・ワイルド

「クソすげぇー」

と、いう程に僕の「ストライクゾーンど真ん中」に当たって来た映画だ。

作品の内容や監督が既に僕の「ストライクゾーン」だったのだが、

ここまで「ど真ん中」とは、思わなかった。

こうなって来ると「逆」に友人達には薦められない。

僕が好きな作品である事がとても強く、「特別なんだろうな」

と、僕は感じてしまうのだ。

別に僕がこの作品をクリアーに消化した、とは、思わないが・・・。

「何て、言い草だ?」

と、冒頭の僕の叩いた言葉を感じる方もいらっしゃるとは、思うが

余りあるほどに、あの時の二人が幸せそうで更に僕を幸福な気持ちに

させてくれたのでそのまんま、劇中のセリフを貸して頂いた。

製作・監督・脚本ショ-ン・ペンの07年度のアメリカ映画である。

監督作品としては5本目になる様だ。

原作は「荒野へ」という日本語のタイトルでジョン・クラカワー氏だ。

氏は登山家であり、ジャーナリストであるそうだ。

この「ノンフィクション」の原作は読み通せそうだ。

昨夜、「闇の子供たち(08)」と同じく

浦和美園のシネマセレクションという企画で観てきた。

地方に住んでいるので改めてこの企画には感謝したい。

この作品が僕にもたらせた「心持ちの高揚」は暫く続きそうである。

「オリジナル・サウンド・トラック」も買っちゃうんだろうな。