長崎オランダ村

92年の3月に書店に並んだ

書き下ろしの村上龍氏の小説である。

平積みされていた物を購入して

一晩で一気に最後のページまで

めくらされた作品だ。

僕が29歳の時に読んだ。

僕は興奮のあまりに嫌がる

「硲敏彦」にも無理矢理に読ませた。

しかしながら、

「俺もトニー・ベラみたいに

「祈り」を込めて火を吹きたい」

など、というカッコ好い感想が聞けた事は嬉しかった。

こういう時に僕のたまたま近くに居た「奴」は

この様な僕の「面倒」に付き合わせられる。

自分でも「時間を奪ってしまったのかな?」と、時が過ぎると思う。

真剣に「迷惑だったろうな」と、現在は、思う。

ただ「硲敏彦」に関してはお互い様なので

「まっ、良いか」

と、している。

ここ暫く頻繁に「You Tube」に遊んで貰っている。

僕の「2008年・懐メロへの旅」である。

一昨日の夜、何と「ジョン・ボン・ジョビ」が

「HERE COMES THE SUN」を歌っている

シーンに出くわした。

凄く良かったので続けて「HELP !」とか聞いて

次に「Bon Jovi & Various Let it be」

を何となく見ていて

「びっくらこいて」しまったのである。

これって「長崎オランダ村」じゃないの?

と僕は勝手に大雑把に思ってしまったのだ。

「僕の強引な勘違い」とも、思うのだけれども・・・。

「Let it be」という曲もよくよく思い起こせば

ある友人に強制的に彼の部屋で「100回」位

11,2歳の頃に聞かされていた曲である。

勿論、それ以来好きな曲であり続けている。