寺岸堂
日めくりナンポーケータイ版

A SCENE FROM THE NEIGHBOR...

東 基輔 2008年7月21日 06:26

「車の窓から身を乗り出し

流れる風景に心を奪われているかの様な

犬の表情はとても嬉しそうである」


ここ最近、走っている車の助手席で

小躍りしている様に

僕が見える犬の姿が

おしなべて可愛く感じる。


視線の高さとスピードを思う存分に

楽しんでいるのからなのだろうか?


先日、暑さの所為なのかは実際の所は

不明ではあるが「ぐたっ」となっていた

「彼」が気になって

再び「会い」に行った。

その日も日中は暑かったものの

陽が沈む頃になってからは風も

少し出て来て幾らか先日よりは涼しかった。

「彼」も涼しかったらしく「ホーム」の中で

おやすみタイムの最中であった。

「うわっ」と

大きな声で脅かしてやろうかな

とも、思ったけれども

咬みつかれでもしたら困るので止めた。

夢の中で意中の彼女と「デート」など

をしている最中だったら三代先まで

たたられても文句は言えないのだ。

「彼」の車に乗った時の顔を

「見てみたいな」と、思う。

随分と「はしゃぎ」そうな気がする。



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