A SCENE FROM THE NEIGHBORHOOD 9

予定とかプランとか計画とかいう物を

「最後まで遂行するのは頗る難しいなぁー」

と、最近、凄く思った。

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この【A SCENE FROM THE NEIGHBORHOOD】

と、いう当初の僕の目論見は単純に

「僕の御近所の田圃日記」だった。

それが僕の「スケベ根性」やら

「集中力の欠如」やら

「飽きっぽさ」やらで

「あれや、これや」とオカズが増えてしまった。

「オカズ」が増えた事は取り合えず

「まっ、良いか」

と、してから、それなりに改めて、もう一度

「目論見の献立」を練り直したのに

それでもどんどんと、違う方向に

「視線」が行ってしまうのである。

例えば、「向日葵」だ。

「向日葵」には勿論、罪は無い。

先月の中旬、少し芽が出て背が低いながらも

「葉」を広げた「彼達」を

「おおっ、こんな所に・・・」と発見して気にはしていた。

1週間程して太くなりつつある幹を再び見てから

「君の大きく広げた雄姿は僕がこのLUMIX・FX33でしっかりと、記録するかんね」

と、頭を撫で撫でしてあげた.

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それで、先日、「大きくなってんだろうな」

と、思い、また、観に行った。

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順調に育っていた。

背の高さも僕の身長を追い越すのはすぐだろうなと、

感じたその瞬間に視線の先に小さいけれども

出し抜くように黄色が回りを縁取っていたのである。

視界に登場した以上は観に行かねばならない。

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背は低いがこじんまりと可愛いかった。

僕は手前の彼らの勇姿を梅雨明けの

「ど・ぴーかん」に日に

青い青い空を背景に観たかったのだ。

今夏、僕にとっての初の「ひまわり」

をゆっくりと経過と供に楽しみたかったのである。

まぁ、「生きている物」を相手にしているのだから

当然と言えば当然なのだけれども・・・。

因みに最初の咲いた方の「ひまわり」は

とても細い幹でこれから咲くであろう

「向日葵」の3分の1くらいである。

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