2001年・宇宙の旅

スタンリー・キューブリック監督の1968年(米・英)の作品である。

原作は故・アーサー・C・クラーク氏でキューブリック監督と供に

この作品の脚本家としてもクレジットされている。

実は、ある「タメの友人」から以前に「読みなさい」と

原作の文庫本を頂戴つかまつっては、いた。

この到来物は教育的指導であったと、

僕は勝手に思っている。

でも、僕は、まだ、未読である・・・。

また、しかしながら同じ時に頂戴した谷崎潤一郎著の

「陰翳禮讃」は詳細こそ忘却の彼方ではあるが

その当時飛び上がる程に面白かった。

これは本当に「ご馳走様でした」であった。

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「2001年・宇宙の旅・新世紀特別版

デジタル・リミックス・サウンド

スコープ・サイズ(70mm再現比率)」

と、言うのが今回、僕が鑑賞したヴァージョンだ。

「春日部名画座」で先日、観て来て

今回のこの企画の「とり」を務める作品だった。

こちらの作品も僕は実はようやく映画館で

拝見出来て本当に嬉しかった。

「ありがとう!!春日部名画座!!

次回の企画もウルトラ楽しみです。

これからも宜しくお願いします」

で、ある。

この作品は過去に何度も何度もVIDEOやDVDを

レンタルして来ていたのだけれどもちゃんと

最後まで観れたのは一回位である。

途中で何故かいつもいつも寝てしまうのだ。

今回は睡魔とのバトルは絶対に嫌で避けたかったので

「12時間完全熟爆睡」を

キッチリとキメてから

お相撲さんが取り組みに臨む時の様に

両手で両頬をはたいてからシートに腰を降ろした。

「念には念を入れる」為に「ガム」でも噛もうかな?と、

思ったけれども隣にリドレーが居ないのでこの「ガム」は

「ライト・スタッフ(83)」

を再び、観る時にしようと思った。

これはこれで「ライト・スタッフ」の正当な

鑑賞の仕方だろう・・・。と、僕は信じている。

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「やっぱり凄かった」

何が「凄かった」のかはよくは解らないが

「とにかく凄かった」

もう「とんでもなく凄かった」のである。

「これじゃぁー、3、4歳位の子供達の

感想の方がよっぽどカッコ良いだろうがっ!!」

と、自分に突っ込みを入れる必然性を強く感じるが

ツッコミを入れられても僕にとっては事実なので

どうする事も出来ないのである。

ただ、以前に何回か鑑賞していても

感じられなかった事柄がこの度、一つ新たにあった。

それはHAL9000がボーマン船長に息の根を止められる

までの二人のやり取りの部分で・・・。

「何で?」

と、また、自分に言いたいのだけれども

少し、遣る瀬無かったのだ。

「映像」という物は普く「怖い」物だと思った。