ローマの休日

オードリー・ヘップバーン主演の1953年度のアメリカ映画である。

ウイリアム・ワイラー監督のグレゴリー・ペック、エディアルバート

共演の総天然色ではない作品だ。

今回僕が鑑賞したヴァージョンは03年の9月に公開されていた

「製作50周年記念デジタル・ニューマスター版」

という物である。

この作品は中学生の頃からVIDEOやDVDではなく、

テレビで放映される度に観ていたと思う。

けれども、よーく思い出してみればこの作品を映画館で鑑賞するのは

実は今回が初めてである。

「やったぜ!!」である。

ほとんどの部分は記憶に納まっていた。

ディテイルの辺りで見逃していた所があり、

笑い損ねていたパートを再発見して楽しめて

とても良かったのだ。

先日、春日部名画座で観て来た。

今回のこのユナイテッド・シネマ春日部の名画座企画の

今後の上映作品には以下の作品がある。

「東京物語(1953年・昭和28年)」 小津安二郎監督

「2001年・宇宙の旅(68年・米・英)」

スタンリー・キューブリック監督

「春日部名画座」の方角に足を向けて寝られないのだ。

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この作品について「物言い」のある方は

この惑星の貴重な酸素が勿体無いから少し量を控えて頂きたい。

というのは嘘ではあるが

それにしても独善的で加えて「南方」らしくない。

僕のおばあちゃんがこの発言を聞いたら

「どの口がそんな大そうな事を言うの?」

と、あらん限りのパワーで僕の

くちびるかほっぺを「つねる」だろう。

二度とはしない。

おばあちゃんも既に近くにはいない。

何時も近くに居てくれている安堵はあるが実際には、つねられない。

自戒しなければならない。

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