A SCENE FROM THE NEIGHBORHOOD 2


「チャーハンをオカズに御飯を
食べる女の子を、どう思いますか?」
と19歳の少女に尋ねられた。
僕もその様な事をしてしまうし、似たような者であるし
同い年位の友人にはこういう連中が多いので
「そういう奴は、結構いるよ。別に良いんじゃないの?」
と、嘘無く、答えた。

しかし、これは彼女にとっては僕の年齢の辺りの男連中の
一般論の様な物でしかあらず、すかさず、
「でも、女の子ですよ」
と、念を押された。
僕の方が彼女の話しを聞いていなかったのかな?
と、少し、感じた。
僕が二の句を継げる間も無く、またまた、速攻で
「何となく女の子として失格かな?・・・
・・・なんて、私、思っちゃうんです・・・」