ボーン・アルティメイタム

マット・デイモン、ジョーン・アレン共演
ポール・グリーングラス監督の
07年度のアメリカ映画である。
原案・脚本はこのシリーズ3部作を手掛けている
トニー・ギルロイだ。
去年の11月、帰郷した際に墓参を終えてから高岡の
ワーナー・マイカルのシネコンで見て来た。
「アイデンティティ(02)」と「スプレマシィー(04)」は
自宅でのDVD鑑賞だった。
今回は劇場鑑賞に引っ張られた。
ちなみに今、「Extreme Ways」を聞きながら叩いています。

良かったのだ。大満足であるのだ。
先日、影編集長・硲敏彦と久しぶりに一献傾けた。
Skypeや携帯で時折話しはしてはいるのだが
同じ空間で同じ空気を吸うのはほぼ1年振り位である。
とりあえずショット・バーでYEBISUのドラフトを
頂きながらお互いの近況を報告してから今後の僕らの
「南方通信」
の方向性及び時代に対しての在り方・意義・方針などとPCが会社や職場での必然性は別として一般家庭に於ける普及率と世代別の使用頻度などの需要部分つまりユーザー側についての事項とメーカー各社のスタンスや供給する側の事項に絡みWindowsとMacの創業以来の根本的な哲学の差異についてそしてネットに於ける名も無き個人のつぶやきの瞬間としてブログの存在理由及び提供された物自体のクオリティの水準、またそれに伴う弊害・・・などなどをお互いが声にした単語一つ一つがイメージさせる事象その物を塩もみしながら確認し合い、真剣に二人共々メモを取りながら熱いディスカッションを繰り広げたのである。

・・・・・というのは閻魔様でも呆れ果てる程の大

「腰が痛い」とか「膝の調子がおかしい」とか「文庫本の字が小さい」とか

「ヤング・ワードが解らない」とか「最近豚カツ食ってないよ」とか

「セニョール・スティックって食べた事ある?」とか

「GAPのシーズンエンドのお買い物はお得だよ」とか

「干物になっている魚は全て大好き」とか「白菜の漬物は俺に任せろ」とか

「シエラ・デザインの60/40のマウンパはパ―マネント・コレクションに値する」とか

「やっぱりEAGLESは最高だ!!」

などとお互いがお互いに相手が聞いていようがいまいが御構い無しに

自分勝手に喋りたい事を前後の繋がり無く喋り、言いたい放題状態で

オマケに挙句の果てに「あれっ?何の話をしてたんだっけ?」とか言いながら、

ただ飲んでいただけである。

これはホントに驚いた事なのだが硲敏彦は僕が煙草を買いに

席を外しているのにも関わらず壁を相手に最近彼が購入した

Appleのノート型のパソコンのデザインの機能美を

一人で大きな声で褒め称えていた。

僕が席に戻ると「あれっ?何処に行ってたの?人の話ちゃんと聞いてよぉー」

などと今まで彼の話を聞かされていた壁に

「そうだよね」と合槌を強要していた。

自分達の事ながら「おとっつぁん達」は心底面倒な奴らである。