東 基輔by  東 基輔Published:2008年02月02日 土曜日 21時41分

 

リドリー・スコット監督・デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ共演である。

60年代末から70年代の前半にかけてのN・Yという街のある一面の物語である。

その当時の合衆国はインドシナ半島の国々と深く関わっていたのだ。

 

 

鑑賞する前からこの度はテンションが上がっていた。

頭の中では過去の彼らの演出、出演された作品が駆け巡っていた。

あえて涙ながらに一本ずつに絞り込んで紹介させて頂くと・・・

 

 「テルマ&ルイーズ(91)」         スーザン・サランドン&ジーナ・デイビス

 「トレーニング・デイ(01)」         アントン・フークア監督

 「L・Aコンフィデンシャル(97)」      カーティス・ハンソン監督   である。

 

 

大満足だった。

鑑賞前にも高かったのだが鑑賞中も僕のテンションはズンズンと昇って行った。

 

そして「アメイジング・グレイス」でピークであった。

 

大満腹である。

 

この曲は多くのシンガーの方々によりあちらこちらで耳にしている。

様々な映像作品でも聞こえて来る。

それなりに満足はしていたのだけれども・・・。

 

この曲と映画作品との絡みでの効能は僕にとっては

「シルクウッド(83)」というメリル・ストリープ主演マイク・ニコルズ監督の作品のラスト以来である。

 

 

 ママ・ルーカスのフランクへのビンタはとても痛い。

 社長は辛い。孤独の人である。

 ブランドを守るのは難しく、社員を育てるのも大変である。

 時として自社製品の要の仕入れ先の変更も余儀なくされ、 ライバル会社から駆け引きの中で提供された販売ルートも使わざるをえない時がある。

 経営はこれらの上に成り立っているんだろう。 

 

  「フレンチ・コネクション(71)」ウィリアム・フリードキン監督・ジーン・ハックマン主演と

  「セルピコ(73)」シドニー・ルメット監督・アル・パチーノ主演という作品がある。

 

  ガキンチョの頃に観たので「あー、面白かった」で終わりであったのだけれども・・・。

  

 

 この「アメリカン・ギャングスター(07)」という作品で描かれた時代を背景として照らし合わせ思い出してみると相当な思いが注ぎ込まれた作品だと遅くなったけれども感じた。

 

 

 

 

 

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