東 基輔by  東 基輔Published:2007年12月02日 日曜日 11時11分

織田裕二主演・森田芳光監督の方の「椿三十郎」である。

 昨日の映画の日に浦和美園のワーナーマイカルのシネコンで観てきた。

かつての映画キッズだった現在「中年・44歳・おとっつぁん」の僕としてはこの作品の感想はとても難しい。

ある部分とてもシビアになるし、老婆心とは違うと思うがかなりスウィートになってしまうからである。

製作が発表されてからも鑑賞するかしないかずいぶんと悩んだ。まったく大袈裟である。

しかしこの様な思いを抱えている人は案外と多いのでは?とも思う。

黒沢明監督の作品に触れ始めたのは二十歳を迎える前である。

それまで洋画中心だった僕からすると「すげぇー」以外なかったのである。

ちなみに一発目は志村喬主演の「生きる(52)」であった。

この後に「黒沢監督作品を見倒す会」を一人で発足して都内の映画館を駆け巡ったのである。

 

この頃に森田芳光監督の「家族ゲーム(83)」も封切られていたと思う。

面白かった事は言うまでもないだろう。

 事実僕はリアルタイムで黒沢作品に触れているとは思えない。

強いて言うならば「乱(85)」だけである。

まずいっ。また例の如く話があっちこっちに行っている。

 

友人達に「どぉー?おススメ?」と聞かれたら何と言えばいいんだろうか?

 「豊川悦司さんが立ってるだけでカッコ良いんだよ」

これでは「何を言っているのかわかりません」で終わりだろうな。

 

 

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カテゴリー オンライン・ムービー コメント  椿三十郎 

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