東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

去年よりは暑くないかもしれないけれど・・・・。

夏の真ん中である。盛夏である。お盆である。墓参りである。
皆さんはお元気でしょうか?冷たい物ばかりを口にしてはいませんか?
勢いで氷菓子やらラクトアイスやらアイスクリームやらジェラートやらソルベやらシェイクやらを食べ過ぎてはいませんか?

私の方は小学生の夏休みの頃と殆んど変らずに上記の物を必要以上に摂取して正露丸のお世話になりながらも懸命に日々を過ごしております。考えてみると子供の頃よりはほんの少し小銭を持っている上に注意してくれる大人もいないので始末に負えません。いい大人が冷たい飲み物を含めてこの手の物を欲望のままに口にしてバスルームに立て籠もるというのは自分の事ながら如何な物かなと思います。
バスルームと言ってもトイレである。厠ですね。
ちなみに厠は女性名詞である様です。


東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
緊急で特別にスペシャルにお薦めの本がある。
リリー・フランキー氏の
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
である。

題名の通りのオカンとボクと時々オトンが登場する物語である。

ボクというのが作者であるリリー・フランキー氏である。

著者は私と同い年の方である。tokyo_tower.jpg

色々な所でご活躍でご存知の方も多いと思う。ココリコの二人が司会をしているショートコントを中心としたヴァラエティにもご出演中である。


一つ一つの時代のエピソードが昭和38年前後に誕生を迎えた方にはストライクであると思う。勿論、年齢限定の作品ではない。

本当に久し振りに文字ズラの下の大きなゴツゴツとした塊を感じさせてくれた物語である。この塊は私にとってはとても大切な物である。



近所の蕎麦屋さんで舞茸てんぷら付きざる蕎麦を食べた後に自宅にて